内窓・シャッター・エクステリアの施工販売店｜職人直営ex-win エクスウィン

こちらは東京都内の一戸建ての現場です。もともと断熱性の高い樹脂サッシが採用されていますが、さらに高い断熱性、防音性を狙い、内窓インプラスを施工しました。既存サッシが「タテスベリ窓」という、外に開く窓で、室内上部にロール網戸のボックスが付いていますが、網戸の機能は活かしたままで、内窓を納めました。既存木部と色調がマッチして温かみのある意匠になりました。

東京都内のマンションの現場で、内窓工事を行いました。冬場の結露対策が目的です。画像をクリックしていただくと拡大写真がご覧になれますが、２つの既存窓に対して、１つの内窓で対応しております。既存窓のそれぞれの木枠を使わず、手前のスペースを利用しました。こうすることにより、もともと付いているブラインドもそのまま使えるし、空気層も広くとることができ断熱性能も向上します。また、１窓分で済むため、個別に２窓施工するよりは、製品代もお安く済みました。

こちらは神奈川県内のマンションの現場です。北面廊下側の窓に、内窓インプラスを施工しました。既存サッシがブラック色でしたが、あえてホワイト色の内窓を採用し、室内のイメージを一新させました。これで冬場の結露も安心です。

東京都内のマンションの現場で内窓インプラスを施工しました。目的は、冬場の寒さ対策と、結露対策です。既存サッシの色調に合わせ、一番濃い木目調のインプラスを採用しました。後付けの違和感がなく、重厚な仕上がりになりました。

埼玉県内のマンションの現場で内窓工事を行いました。右側が「ＦＩＸ窓」で、左側が「引き違い窓」です。連窓方立という部材で２つの窓をつないで、既存 サッシと縦ラインがそろうように施工しました。内窓工事は、実は「寸法とりが命」です。熟練の職人ならこのような納め方も問題なくできます。

東京都内のマンションの現場で内窓インプラスを施工しました。既存サッシが右側上部に換気小窓のある公団タイプのサッシですので、冬場はスキマ風で寒さが きつく、結露も多いため、内窓設置により、住環境の改善を狙いました。「公団タイプ」のサッシが付いているマンションでは、特に違いがわかりますので、ぜ ひ当社にご相談ください。

東京都内の一戸建ての現場で内窓工事を行いました。こちらは縦方向に窓をつないだ形になっていて、「段窓」と呼ばれています。窓の形としては割と珍しいですが、こういった窓に対しても、内窓を設置することが可能です。ただし「寸法とり」は正確にやらなくてはいけませんので、ぜひ当社にご相談ください。